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​宗教法人

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​大蔵寺

​御礼

 令和06年03月07日 。
口座間振り込みにて継続的復興基金へのご寄付を頂戴致しました。
有り難う御座いました。
口座間振り込みは、振込口座名義人のご連絡先が通知されないため、この場を借りて御礼をさせて頂きます。
大蔵寺復興の為に、大切に使わせて頂きます。​

​ご報告

    長い間、皆様にご心配をおかけ致しました、大蔵寺と地元の間で繰り広げられてきた紛争につきまして、少しずつでは有りますが解決に向かっております。
 どの様な事情であれ、寺院と地元地域の争いは仏の教えもさることながら、社会通念上好ましい事ではありません。
 20年間、大蔵寺はこの問題に取り組んで参りましたが、未熟故に良い成果を得られず、ついには寺終いの決断に至る状況にまでなってしまいましたが、幸いにして大蔵寺を支えて下さる利害関係者や新規の信徒の皆様のお力添えのおかげで、大蔵寺復興の為に再起をする運びとなりました。
 今現在は、寺終いにつきましては一時保留の状態で観察期間を設けております。
 未だ、数々の問題を抱えておりますが、現時点での報告をさせて頂きます。

 大蔵寺と栗野自治会の紛争は、心ない地元自治会有力者による大蔵寺に対するデマや誹謗中傷から始まった事は皆様のご存知の通りですが、この問題を深く自治会と共に再調査をしました。
 問題の一つとして栗野自治会が、内容証明で大蔵寺代表役員の罷免を宗派に申し立てた事件がありましたが、実は地元自治会有力者が架空の自治会組織名を語って独断で行った事が判明しました。
 これに関しましては、当法人と自治会が事実確認をし、問題解決に至りました。

 また、栗野自治会役員の協力で大蔵寺が長い間被ってきたデマの訂正を自治会総会で行いました。
 

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